課題に精神をえぐられてます
たくやです。
大学の課題で心理テストで自己点検を行いレポートを書いてます。
この心理テストの結果が酷い(笑)
- 自己概念
- 傾聴
- 明確な表現
- 感情の取り扱い
- 自己開示
- 責任感
この6つのカテゴリに関して得点が出ます。
私の場合、自己概念が非常に低いです。
逆に責任感が異常に高かったです。
そんなわけで自己概念が低い理由についてレポートを快泳るわけなんですが、この作業が精神をえぐってきます。
自己概念とは私たちが自分について抱いている概念のことです。
これが低いと自尊感情が低下したり、否定的になったりします。
たくやの両親は非常に厳しく、長男である自分にはどんなことについても常に高いレベルを求められました。
だからと言って、私に何か特別な才能があるわけではありません。
いたって普通の凡人です。
もちろん、親の期待に応えられるわけがありません。
そのうち両親との間に溝ができていきます。
高校入学以来8年間ほどたっています。
同じ家に住んでいながら、あえて生活時間をずらすなどしていて顔すらほとんど見ないです。
8年間で話をした記憶は、進路について、祖父が他界したときの2回です。
ある意味自分にとっては現在も続くトラウマ的なものです。
こんなことについての考察を書いていると気分が沈んできて手が止まってしまいました(笑)
ブログで好き勝手に書けば、少しは気分転換になるかなと思って書いてみました。
課題に戻りますね。